EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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20代で3回転職して思う良い就職先・転職先。ちょっとだけ役立つ面接のポイント。

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僕は新卒で広告会社に就職し、27歳の現在に至るまで3社を転々としました。
いずれも広告業界での転職でキャリアアップを志向し、直近では大手の広告代理店に在籍しておりました。

 

www.heisei-zakki.com

 

 

www.heisei-zakki.com

 

いずれの会社でも基本的な僕のポジションは営業でしたが、それぞれ求められるスキル・役割は会社毎に異なるもので、その点では異なる環境に身を置いたことで常にアップデートすることができました。
 
僕は大手の広告代理店に入るということが、ある時目的化してしまっていたことに気が付きました。

実際、大手の広告会社は僕には全く合いませんでした。


トップダウンであるがゆえ、内部で不満を持った社員の声は、部署移動あるいは退職という2つの道しかない。
未だに古い慣習を踏襲し続け、自浄作用が全く働かない古い組織に僕は唖然としました。

 

20代で3回転職して思う良い就職先・転職先

代謝が良いこと

これは20代の僕にとってとても重要なファクターでした。


僕が約5年間働いた広告業界は、業界も個々の会社も非常に代謝の悪い環境でした。
昨今の業界を取り巻くニュースを見れば、古い体質がいつまでも変わらない代謝の悪さはあからさまだと思います。

とにかく“変わってない”会社は良くない…。
時代が変わって世の中のニーズも変わるのに、変化できない人の集合体は間違いなく淘汰される。
代謝が良い組織は市場の変化に合わせて柔軟に成長できるし、外部から新たな風土を取り入れてアップデートしていく空気感があるから人材も多様で転職先としてもかなりおすすめ。

 

トップダウンや中央集権的な組織の改革はもう時代遅れだしナンセンスで機能しないです。
これは、大手広告代理店の“上辺の働き方改革”とは大きく異なるものです。

例えば22時に消灯することは、本質的に何の解決にもなりません。
電通に限らないトピックだけど、特に地方の広告代理店はこのままではどんどん淘汰されていくと思いますよ。

SNSで各々が思想に共感し合いコミュニティを形成するように、会社も価値観の共有をベースに個々人が横繋がりで、コミュニティのようにボトムアップしていくのが理想的だと思う。


会社ではなく個人を最大化・最適化することが会社の成長とリンクするのです。

 

ブルーオーシャン、ニーズがある会社

最優先は自分がやりたいことをやれば良いけど、無思考に就職してニーズがない斜陽産業に足を踏み入れるのはかなり時間の浪費。
特に転職先としては、これまであまり日の目を浴びなかった人も、市場のニーズがあるところやブルーオーシャンにいくと途端に活躍できたりする。
競合が少ない、社会的に自分の価値が必然的に上がる環境にいた方が得をする。


転職面接のポイント

面接1回は要注意!
会社の規模にもよるけど、役員との面接1回のみで合否が判断される場合は要注意です!
できれば、現場社員の方ともお会いして自分に合っているかどうか、一緒に上手く働けそうかを確認できる方がベターですよね。
役員との面接のみでは、実際の職場の雰囲気などリアルな実情とは乖離していることが多いので注意しましょう。
 
転職面接で気をつけるポイント
・現場で一緒に働く人が面接官にいないのはやばい。(管理職や人事担当者だけの面接は要注意)
・給料は希望をはっきりと言った方が良い(案外希望をはっきりと言えば考慮される場合も多い。)
・会社の良いところを聞いて「人が良い」と答えるのが管理職だったら当てにならない。
・とにかくゆっくり話す。
・わからないことは素直に質問する