EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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転職が日常会話の一部になり、隠し事じゃなくなる日。

5年後、転職を検討していることは会社でも日常的な話題になる。

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未だに転職は、周囲に話すのが憚られたり、会社では隠し事にしたり、背景にネガティブなイメージが付き纏う行動として捉えられる。

実際、僕は20代で3度の転職を経験したが、必ずネガティブな意見を言ってくる人はいる。

 

ここでできないようなら他でも上手くいかない、入社したお前がいる一方でこの会社に入りたくても落ちた奴がいっぱいいる。

他にもいろんなことを言われた。

 

初めての転職のときは、特に勇気が必要だった。

2回目と3回目は、もう平常心で冷静に振る舞えると思っていたが、やっぱりそれなりに勇気と緊張感が伴ったし、周りの目が気になった。

 

僕はずっと、転職を肯定してきた。
すると、たまに面と向かってそれを真っ向から否定してくる人がいる。
その殆どは、僕自身の転職の経緯や転職を肯定する文脈を無視したもの。

僕は、都合が悪くて逃げたり無思考に会社をどんどん変えるようなキャリアは肯定しない。

 

自分が活躍できる場所、自分に合った環境、たった一度の自分の人生でそれを選ぶのはとても自然な行為。


ネガティブな感情など必要無い。

自分が望んでいない環境に無思考に所属し続ける方がかなり不健全。

 

サッカー選手のように、スキルや経験に応じて横断的に移籍していくのが、これからのキャリアのスタンダードになる。

 

5年後は、もっと転職がカジュアルに。
10年後、社内で転職は日常会話に。

 

退職届けや辞表という文化も、無くなるかもしれない。

スキルや経験を切り売りするように会社員とフリーランスの境界線は崩壊していく。