EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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明日、会社に行くのが憂鬱な人達へ

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僕自身が一時期、会社に行くことが心底辛くなった時期があった。

日曜日はとても辛く、月曜日からの仕事を思うと土日も全く気が休まらない。

あの時の気持ちは、今でも土日にふと思い出す。

 

今、僕は数回の転職を経て、快適な環境にいる。
これだけ転職がカジュアルな世の中になっても、会社という文化は時として、個人を極限まで追い詰めてしまうことがある。

 

辞めれば良いじゃんと周りが言うのは簡単。
僕も、辞めるのは勇気がかなり必要だった。

 

その当時、僕が決意したのも日曜日で、会社には月曜日に告げた。

あの時の気持ちや情景は、今でも忘れない。

 

もし、周りに支えになってくれる人や味方がいればいいが、身近にそういう人がいない人もいると思う。

僕はたまたま、側で支えてくれた人がいた。

 

他の誰にも見せることができなかった自分の内面をさらけ出し、悩みを打ち明けられる人がいたから救われた。

 

ブラック企業の象徴的な事件として電通の高橋まつりさんが亡くなってしまってから、既に随分時間が経った。

同じような環境下にいる人、会社が原因で心が病むほど疲弊している人、どうか一人じゃないから環境を変える勇気を持って欲しい。

 

そんな決断を後押しできるきっかけの一助くらいには、いつかなれたら良いなと思う。

 

会社は時として、本当に残酷に人を追い詰めることがある。
僕は自分自身も会社が原因でかなり疲弊した経験があるし、今身の回りでもそういう悩みを抱えた人は少なくない。

土日も会社のことが頭から離れなくて憂鬱な状態の人は、もう辞めて良いサインです。

 

僕は20代で3回転職したけど、そこそこ快適な環境に出会ったのは4社目です。

転職する度、周りからは色々言われたけど、ネガティブなことを言ってきた人たちの言うことは全部嘘でした。

 

だから、周りのネガティブな物言いは無視して良いのです。

転職したことがない人や、一つの業界しか知らない人の意見は特に何の参考にもならない。

 

大人になると、いかに自分が狭い世界で一部の価値観や文化に触れて生きているのかということを忘れてしまう。

それは、毎日自宅と会社の往復を繰り返して、価値観のアップデートが停まり思考停止した悪い大人の典型だ。

 

会社を辞めると言ったとき、批判的な意見や態度をぶつけてくる人はだいたいみんなそんな人でした。

 

結局、誰も守ってくれない。
自分の感覚を最優先に尊重したほうが良いです。

 

会社が変われば、驚くほど人生も変わります。
働くイコール辛いではない。
働くイコールしんどいではない。

 

そんな当たり前のことを、僕は最近ようやく実感できました。