EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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34歳のとあるベンチャー企業役員の退職・転職

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僕がお仕事をしている方の中に、30代のベンチャー企業役員の方がいる。
とても人当たりがよく、顔が広い人だ。
ラフな印象がちょっとダラシないと感じている人も周りにはいたが、仕事に関する悪評を聞いたことは無かった。

 

僕は取引先の立場だった。

会社のバリューは非常に高く、扱っているコンテンツは大きなポテンシャルを持っていて国内のみならず海外からも注目されている。

 

そんな会社で役員を務めていた彼は年内で役員を実質“解任”させられることになった。

非常に人当たりが良く人脈が広いのだが、社内ではある時から様子が変わったらしい。

 

社内でのパワハラ、セクハラ、人種差別発言など、会社の内情を実名ベースでSNSにもアップしていたらしい。

会社に対しては一方的に悪意を剥き出しで、不当解雇だと事を荒げているそうだ。
そして、転職先は辞める会社の取引先だとか。役員なので、本来それも認められないのだけど、役員としてのモラルやマナーは全く無い。

 

精神的に不安定なのか。

そんな辞め方をして良いことは一つもないのは明らかなのに、何故なんだろう。

 

ベンチャー企業の創業メンバー同士が途中で仲違いするのは割と良くあるらしいのだけど、ここまで酷い辞め方、具体的には書けないようなセクハラパワハラをする人は稀でしょう。

本当に勿体ない。

 

最近、日産のカルロスゴーンが解任させられた。
何だかとても不可解なことが多いですよね。
あれほどの資産と大きな責任を背負っていた人が、私利私欲のためだけに個人的に悪事を働くとはあまり思えない。
今後日産はどうなるのだろう。