EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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「仕事」と「ストレス」について

約5年間働いた広告代理店から転職して、僕は今海外事業の仕事をしている。

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海外のトレンドや知識を日々インプットすることができるのが心地よい。

組織の代謝も非常に良く、会社の文化を現場で働く社員が作り上げていく風土がある。

 

広告代理店に勤めていた頃よりも、新鮮で刺激的な日々を送れている。

 

嘘みたいな事実だけど、今会社で仕事をすることに対してストレスフリーだ。

 

僕にとって“会社でストレスが無い”という環境はかなり非現実的なことだった。
広告代理店を辞めるまでは。

 

残業も随分減った。

広告代理店時代は、残業月100時間を超えることは珍しく無かった。

 

今は、全社の平均残業時間が2時間。
サービス残業は無い。

定時で帰って“違和感がない”雰囲気に、最初は拍子抜けしたような感覚だった。
あぁ、今まで早く帰ると暇だと見なされてたのは何だったんだろう。
今まで如何に異様な労働環境にいたのかを実感する。

 

挙げると切りがないが、広告代理店にいたときの環境は改めて不健全だったと感じる。
・ほぼ毎日上司に怒鳴られる
・厳しく接することがコミュニケーションの前提→そんな人に普通に報連相出来るわけない
・そういうコミュニケーションのあり方含め、会社の文化を改善しようと誰も声を挙げない。代謝が悪く、自浄作用が一切働かない
・くだらない社内政治や派閥がある。
・残業当たり前

 

ただ今となっては、こういう辛い経験をしたから強くなれたと思う。
新しい環境で働くときには、過去の辛い経験が自信に転化した。

自分の過去を意義あるものにするために、そう解釈したいのかもしれないけど。

 

会社が“行きたくない場所”であってはならない。

人生で最も長い時間を過ごす職場で、ストレスを感じ続けることがいかにヤバイ状況かを改めて感じる。

 

仕事は合う合わない・向き不向きが絶対ある。
環境が変われば活躍できる場所は誰にでも絶対ある。

 

広告会社を辞めるときは色んなことを言われた。

・どこに行ってもストレスや理不尽なことはある。
・今辞めて転職してもお前は長続きしない。
・転職回数が重なるのは良くない。
・お前が採用された一方で不採用になった人が沢山いる←地味にこれが一番いらいらした。

 

我慢や妥協を前提として生きることを、今まで刷り込まれていたんだなとつくづく思う。

もし今職場では大きなストレスを感じていたり自信を無くしていたら、他に活躍できる場所があると信じて欲しい。

 

僕は今、仕事が楽しい。