今アラサーの世代の人達のほとんどが、学生時代大塚愛の曲を聴いていたと思う。
学生時代の思い出のなかに、大塚愛の歌が記憶に残っている人は少なくないでしょう。
僕の同級生の男性は、初めて好きになった女性芸能人がまさしく大塚愛で、学生時代どハマりしていた。
あれから10年以上が経って、大塚愛の名前が再びフィーチャーされている。
先週飲みにいった居酒屋では、隣のテーブルにいた同世代の女の子たちが、大塚愛の離婚について お酒を飲みながら話していた。
ツイッターでも、不倫相手の江夏詩織のInstagramの投稿や、SUが江夏詩織のことを書いたと思われる曲の歌詞が話題になっている。
リップスライムといえば、大塚愛同様、僕らの青春時代とともにあった音楽だ。
今でも、僕はリップスライムの曲が好きだし彼らが作った音楽とオシャレなスタイルは多くの人に影響を与えたと思う。
特にSUは、モテる男で多くの男性にとってある種憧れの的だったかもしれない。
離婚の元凶は、SUにあるのだろう。
大塚愛との子供もいながら、不倫相手のことを歌詞にする彼と、明らかに大塚愛を連想させる内容でSNSに投稿する不倫相手の江夏詩織の感覚があまりに下衆で理解に苦しむ。
これ、どんな気持ちでやっているのだろうか。
でも一番悪いのはSUだよね。
彼に責任のほとんどがある。
昨日ツイッターでバズった大塚愛と江夏詩織のツイートですが、バズを狙っただけでなく投稿時刻を愛ちんの誕生日に合わせています。愛ちんファンのみんな気付いたかな。 pic.twitter.com/nv6OlYqohX
— 幸せになりたかっ太 (@realherusu) 2018年11月24日
大塚愛が江夏詩織のことを歌詞に書いたと言われてる「あっかん べ」は今有名だけど、なによりもSUが江夏詩織(北山詩織)のことを書いたと言われてる曲の歌詞がキモすぎる。「俺のしおり通り」って女の名前を歌詞に入れて「やってもやっても飽きないsex」←🤮「水も弾くこの肌」...男女揃って底辺😅#不倫 pic.twitter.com/HAnrlW4Zn1
— 瑠璃 (@jsgi33844920) 2018年11月23日
“刺激と性”か、“安らぐ時間とゆったりした絆”
僕の周りでも、女性を取っ替え引っ替えして、婚約者がいながら別の女性との関係を繰り返したりするような男性が実際いる。
刺激を優先していると心にいつかポッカリ穴が空くし、家庭も壊れますよね。
僕は元々性的刺激を不特定多数の女性に求めるタイプではないのだけど、最近仕事柄出張が増えこれから忙しさや責任の大きさも伴うことから、より安らぐ時間とか人との絆の方が大切だなー。
それにしても、SUもこの不倫相手もあまりに下品で酷いですね。