EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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転職があたりまえの社会へ

会社の丈ではなく、自分の身の丈に合わせて会社を変えていく

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2018年も、僕は転職をした。

20代で3度目の転職だったので、もう慣れたものだと思っていたが、転職はやっぱり結構パワーを使う。

 

ずっと広告業界で仕事をしてきた。今も広告業をしている。

 

前職は大手といわれる広告代理店に所属していた。

僕は営業の人間なので、どうせ同じ広告業界で営業をやるなら、大手に一度入りたいと広告業に携わるようになってから何となく思っていた。

 

半年足らずで僕大手の広告会社を退職した。

僕自身の未熟さも沢山痛感したし、一方で大手は自分に合わないとも感じた。

 

でも、相変わらず広告は好きだった。

 

僕は一つの同じ作業を繰り返す仕事ができない。

例えば、一つの商品に特化してひたすらその商品の受注のための営業活動。

 

同じものだけを扱う営業はすぐに興味もモチベーションも失ってしまう。

 

形の無い広告ビジネスは、凄く大変だけど僕の性分には合っていた。

 

18年は自分の転職だけではなく、初めて後輩の退職も経験した。

そこで、今まで自分が退職したときは周りからこんな風に見られていたのかなと、過去の自分を俯瞰で振り返ることができた。

 

今までは会社のネームバリューとか、年収とか。

会社名がステータスで、個人のアイデンティティの象徴だった時代が徐々に変わりつつある。

 

会社に合わせるのではなく、自分の自己実現やビジョン・価値観に合う会社を見つけるのが普通になった。

 

目に見えない内在的な価値がどんどん大きくなって、仕事にもやりがいとか、誰と一緒に働くかが多いに重要視されるようになった。

 

会社員の転職を論じるとき、よく大企業とベンチャーのどちらかとか、会社員かフリーランスかみたいな、二元論的に語られることがあまりに多い。

フリーランスが会社員を否定することで自分の立場を肯定したりするのは、誰も幸せにならないし意味のない議論だと思っている。

 

転職がもっとしやすくなるためには魅力的な会社がもっと増えないといけない。

特に地方は体力の無い会社も多く、Uターンでの転職などはまだまだハードルが高い側面もある。

 

僕がいる会社も、来年は組織がさらに大きくなり自分の立場も変化する。

来年も仕事を通じて色んな刺激を受けて、自分をアップデートし、ポジティブな1年にしたい。

 

今週のお題「2019年の抱負」