EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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「外国人スタッフ」に新年会での飲み会マナーは教えるべきか。

外国人に日本のビジネスマナーをどこまで教えるべき?

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仕事柄、僕は海外の人と関わることが多く、今社内にも外国人スタッフがたくさんいます。

 

外国人が元々多いだけに、いろいろな文化や価値観を受け入れる体制がしっかりある一方で、日本のビジネスマナーや飲み会の文化・マナーをどこまで彼らに伝えるかについては不透明なところも多い。

 

先日の忘年会で、全く飲み会で気遣いも一切なくマナーを知らない新人のスタッフがいました。

 

上司に飲み物を一度も注がない、飲み物のオーダーもしない、取り分けしない、自ら2次会にきて上司の前で寝る、上座に堂々と座る。

 

外国人スタッフとはいえ、あまりに目に余る行動の連続で正直唖然としました。

 

マインドは凄く正直で良い子なのはわかっているだけに、振る舞いで損をするのは外国人スタッフだからこそ余計もったいない。

 

古いとか前時代的とか思う人もいるかもしれないけど、誰かが不快に思ったり違和感を感じる時点で僕は指摘してあげたほうが良いと思うんですよね。

 

日本のビジネス慣習はもう古い?

 

僕は地方を拠点に仕事をしていて、ほぼ毎月出張で東京にも足を運びます。

地方は情報の流入が遅く、東京とは仕事のスケールもスピード感もちがいます。

 

どちらが良いか悪いかの二元論ではなく、地方と都市のどちらの文化や価値観も理解して振る舞える知見のほうが僕は大事だと思っています。

どんなに先進的でその企業にとってポジティブな技術や情報も、伝え方を間違えばビジネスにならないから。

 

昭和は一つの会社に長く勤めて昇級を目指すのがサラリーマンの働き方のフォーマットでした。

平成は一つの会社でキャリアを終える方が珍しく、転職が当たり前になりつつあります。

 

会社もいろんなキャリアの人が共に働くことで、それぞれのスキルや価値観がグラデーションのように積み重なって多様化してきています。

 

僕も20代でいくつかの広告会社を転々としたおかげで多様な価値観に触れて、今の自分が形成されています。

 

来年も早速1月から新たなスタッフが加わり、新しい刺激に触れる機会もたくさんあります。

年齢を重ねるにつれて、興味と面白さを失うと人生はどんどん後退して老化が進みます。

来年を仕事を通じて色んな人や価値に出会い、自分の人生がアップデートする一年になれば良いなと思います。