EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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【オススメ】リフォーム業者選びのポイント。大手と地元の工務店それぞれのメリットと使い分け方。

最近身近な人でリフォームをする人がとても多いです。

僕の家族をはじめ、周りでも中古住宅を買ってリフォームするパターンが非常に多いです。

 

最近の地震や台風の災害を受けて、住宅購入の内容を見直した人も少なくないと思います。
僕の身近な人でも、先日の北海道地震を受けて、当初高層マンションの購入を考えていたけど、戸建に変えた人もいます。

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最近は、戸建もマンションも中古買ってリフォームする人も多いですよね。

僕は、某大手不動産会社の広告宣伝を担当していたので、大手と地元のリフォーム会社それぞれのメリットデメリットが仕事を通じて知ることができました。

 

家を買ったりリフォームするのは一生で一番大きな買い物になるので、事前の下調べは皆さんかなり入念にすると思います。

それでも、リフォーム会社の内情や得意不得意、リアルな情報は自分で収集する情報だけでは中々見えてきません。


最近は各リフォーム業者のクチコミも充実してきていますが、どの口コミが有益かの取捨選択は難しいです。

僕は長くリフォーム会社の広告に携わって、色んな会社の営業スタイル、メリットデメリット、金額、各メーカーの住宅設備の特徴などを生で見てきたので、自分が住宅購入をする時にはその経験がかなり役に立つと思っています。

 

リフォームは特に業者選びで、見積もりや間取りを変える場合はプランも大きく変わることがあるので、正しい情報をしっかり知っておく必要があります。
業者選びを間違うと、大きく損をしてしまう可能性もありますからね。

リフォームプランに応じた各リフォーム業者のメリットデメリットについてまとめてみました。

 

各リフォーム業者のメリットデメリット

大手のメリット【住友不動産や三井不動産の場合】

リフォームは大別すると水廻りや外壁などを部分的に変更する場合と、間取り変更や耐震補強、断熱改修などフルリフォームする場合で二分されます。

 

このどちらのパターンかによって、選ぶべき業者も異なります。
各社それぞれに強み弱みがあるので、それを把握したうえでそれぞれの業者の話を聞くことが重要です。

 

【水廻りの機器交換のみの場合】


キッチン、お風呂、トイレ、洗面など水廻りの設備交換の場合は大手の住友不動産などがオススメです。
理由は、水廻りの設備交換の場合大手の方が返って金額が安い、10年など保証が充実しているためです。
大手はメーカーへの発注量が多いので、大手の標準品と呼ばれる機器は安く仕入れることができるからですね。
広告チラシなどでよく見かける「水廻り3点パック」などがこれに該当するプランです。
“大手は高い”と敬遠しがちですが、上記のような水廻りパックの場合は大手がお得。保証が充実しているのも安心です。この場合、ほとんどオマケが付きます。
お風呂なら浴室乾燥機、キッチンなら食洗機、トイレならタオル掛けetc。
間取りや構造を変えない「機器の交換のみ」の場合は、大手も話を聞いてみた方が良いですよ。

 

【間取り変更や断熱・耐震改修などのリフォームの場合】


機器の交換だけではなく間取り変更などを伴うリフォームは、業者によってかなり見積もり金額に差がつくことがあります。これには理由があります。
大手の場合は、フルリフォームと部分的なリフォームで部署が異なることが多いのです。
例えば住友不動産だと、「新築そっくりさん」を担当するまるごとリフォームと、水廻りの機器交換などを扱う部分的な改修は担当者も部署も異なります。
おそらく大手はこのスキームが非常に多い。


この部署を跨ぐ境界線は、“間取りを変えるかどうか”であることが多いです。
例えば、当初水廻りの機器交換だけを想定して問い合わせをしたけど、後々間取りも変えたいとプラン変更した場合に大手の金額が大幅に上がったり、地方工務店と金額差が大きく出てくるのはこのためです。


当初の部分リフォームの担当者からすると、営業マンとしては自分の数字じゃなくなるし、自分の担当領域からはみ出てしまうのです。
そうなると、また担当者が変わって1から話し合いになります。
同じ会社でも大手はこのようにリフォームプランによって担当セクションが分かれていることがあります。


ちなみに、大手はグループ会社同士の連携はほとんどありません。別会社としての認識しておいた方が丁度良いくらいです。
フルリフォームする場合は、担当者が自分たちのニーズをしっかりと汲み取ってくれるかどうかがより重要になります。

間取り変更や構造補強を伴うリフォームの場合は、補助金の助成があることもあるので、これは確認した方が良いです。


リフォーム業者選びのポイント

事前に無料の資料請求などでリフォーム実例集などをチェックして、自分のリフォーム完成イメージを持つことが大事。その上で、各々リフォーム業者と話すとき、「あなたのやりたいリフォームはこんなイメージですよね?」とこちらのイメージを把握して導いてくれる業者だと良いです。


資料の請求はリノベルがオススメです。
無料で実例集からリフォームQ&A Bookまで手に入るので、まずは無料でできる資料請求でリフォームに関する知識とイメージを深めましょう。


ほとんどのリフォーム経験者の方が相見積もりを取ったと思いますが、最初に「フィーリングが違うな」と感じた営業マンは最後までしっくりきません。
こちらの要望をヒアリングしたうえで要望に合ったジャストな提案をしてくる営業のリフォーム会社にしましょう。

そもそも会社毎に強み弱み、得意不得意があるので、そもそも要望に合った提案ができない場合も多々あります。
それでも営業マンの口が上手いと、本来の希望と違うプランで決断してしまうかもしれません。


予算と希望の完成イメージを汲み取って、自分たちに合う業者に出会うことが、リフォームでは最優先です