EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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今シーズンの“北海道コンサドーレ札幌の躍進”が、道民としてかなり嬉しい件

僕は生まれも育ちも北海道です。
幼い頃からサッカー少年団に入り、サッカーが生活の一部だったこともあり、コンサドーレ札幌は常に近い存在でした。

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コンサファンなら誰もが知ることですが、コンサドーレはずっとJ1とJ2を行き来するエレベータークラブと揶揄されていました。

それが今シーズンは現在4位。
J1の中でコンサドーレの資金力は下位から2・3番目ですが、今シーズンはペトロビッチを監督に招聘し、素晴らしい躍進を遂げました。

今シーズンの飛躍と今のコンサドーレのバリューはインフレ気味ですが、クラブとしての目覚しい成長ぶりは多くの組織が見習う点があると思う。
サッカークラブを見ていると、長期的なクラブ経営のビジョンに基づく変化がなければ、成長しないということがよくわかる。
北海道コンサドーレ札幌の飛躍はまさしく、クラブが描くビジョン、未来はどうなりたいか、そのために今どんな選手・スタッフを招聘すべきかが如実に表現されていてとても魅力的なのだ。



転職もサッカー選手の移籍のようによりカジュアルな行為へ

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サッカー選手に移籍はつきもの。多くの選手がまるでフリーランスのように自分のスキルをチームに切り売りし、横断的にキャリアを築いていく。
あるチームで全く活躍できなかった選手が、移籍して環境が変わってから目覚しい飛躍を遂げることは珍しくない。


一般的な会社組織でも同じことが言えると、僕は思う。
会社はひとつのコミュニティーみたいなもので、赤の他人の集合体なのだから当然合う合わないが存在する。
そもそもそのギャップを埋めるために、何度も面接をしたり、あらゆる就職サービスが混在しているのだけど。
もっとキャリアはいろんな会社を横断的であって然るべきだと思うし、副業禁止なんて本当にナンセンスだと僕は思う。

世界の頂点を何度も獲得したレアルマドリードでさえ、ジダンは監督は退き、組織の代謝を優先する。世界一の組織でさえ、現状維持は停滞なのだ。

現状維持が停滞なのは、個人にも会社にもあてはまる。
人材の流動性が低い会社は、言葉が悪いがどんどん腐っていく。

換気してない部屋の空気は淀んでスッキリしない。外部の空気が日常的に取り込まれる
変化に柔軟な環境でなければ、気付いたら淘汰されていく。
現在の成功は過去の積み重ねなのだから、現状維持は未来の停滞と没落へと繋がっていく。

個人の場合は、会社と自宅の往復の毎日だけではどんどん老けていく一方だ。
今までは会社の価値が大きかったから、会社にいることそのものが多くの人たちにとって価値そのものだった。今50代以上の肩書きだけのお偉いさんたちの一部が、窓際で胡坐をかいているのは、まさしくその象徴でしょう。

昔はブランド力が強かった会社も、時代のニーズに合わせて新たな一手を繰り出せないでいると、気付いたらお客さんが離れ、社員はリストラ・会社は倒産なんて現象も今は珍しくない。

 

www.heisei-zakki.com

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毎日いろんな情報に触れて、自分をアップデートし続けることがとても大切だと、年齢をかさねるたびに実感する。