EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

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SNSは“絶好調の時だけを切り取った記録”

 

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思えば最近、他人との比較に悩まされることが無くなった気がした。

 

比較優位を気にしたり同調圧力に悩むことが、昔はあった。

特に学生の頃は、他人のSNSを見ると華やかで楽しい日常が蔓延しており、当時はあまり感じていなかったけど今思えば憂鬱になっていたと思う。

 

SNSを通して見ると他人が異様に幸せな時間を過ごしているように見えて、自分の人生が心なしかつまらないものに思えてくる。

 

社会人になってからは、facebookで仕事についての投稿をよく見かける。

華々しい活躍や立派な経歴、仕事を通じて楽しい人生を送る模様が目立つ。

 

ところが、facebookで輝かしい功績を投稿している人に直接会うと、リアルは全然印象が違うということは少なくない。

 

SNSは“絶好調のときを切り取った記録”だと僕は思っている。

 


成人してから、僕が最も他人との比較や集団の同調に苦しんだのは圧倒的に就活だった。

就活は他人との比較の世界にどっぷり浸かる感覚に陥る。

 

それまで身につける物、髪型で個性を出していたつもりが、突然皆同じ格好をして就活という土俵の上で、大勢の赤の他人と内定獲得という共通ベクトルに向かって走り出す。

そのうえ、東京の人混みは僕をさらに憂鬱にした。

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あのときは結構しんどかったなー。

 

社会人になってからも、特に新人の頃は同期や年齢が近い社員、他社の若手との比較に僕は気疲れしていた。

 

結果的に僕は3度の転職を経て、他者との比較から脱却した。
広告代理店にずっといたら、古い体質の枠組みの中で評価されて、自分が優位性をもてる立場には永遠になれなかっただろう。

自分の経験をアドヴァンテージにできる環境を見いだすことができて、今は広告代理店時代よりも圧倒的に有意義な時間を過ごすことができている。

 

他人との比較から脱却すると、人生はとても楽になる。