EZO TIMES

餃子とビールとJEEPを愛する平成生まれの元広告マン、現海外事業コンサルタントの雑記。

MENU

そもそも会社の上司は全員“無能”?

僕は20代で3度の転職を経てきたので、上司のタイプもバラエティーに富んだ人を見てきた。

 

先日、新卒で入社した会社での上司についてこんな記事を書いた。

 

www.heisei-zakki.com

 

みなさんは、今上司がいますか?
上司との仕事には満足していますか?

f:id:saitosaitosaito1009:20180429232023j:plain

 

4月から新社会人になったり部署移動で新たな上司と接する人、、既に自分とは合わなかったり、怒鳴られたり、上司に対してストレスを抱えている人も少なくないでしょう。

 

僕も特に新卒1年目のときはいろいろと戸惑ったなー。

 

正社員・契約社員とか、立場も違えば、年齢・性別、育ってきた環境もそれぞれ異なる「個」が集まるのが会社。

そう考えると、会社にいながらストレスが無い状態はある意味奇跡的かもしれないですね。

 

僕の上司は皆、印象的な人であった。

 

広告会社にいた頃、41歳の課長が僕の直属の上司だった。

彼はプレイヤーとしてはかなり優秀な広告マンだった。

 

今みで見た会社員の中で、最も頭がキレる人だった。

 

でも彼は、自分が課長職であることに関しては不満をもっていた。

 

当時マネジメント経験がある社員はいなかった。
独自の文化を築きながら、徐々に規模を拡大してきた会社だった。

 

管理職のロールモデルが彼にとって1人もいなかったから、全てがオリジナルだった。

 

特に地方の広告会社の営業は個人商店の要素が強い。

個性を重んじるところもあるので、一般的な大手企業のマネジメントとも求められるものが異なっていた。

 

会社の規模や事業によって管理職に求められることも変わる。

 

マネジメントって難しいですね。

 

上司は全員“無能”。

適切なアドバイスができない、セクハラパワハラ紛いのセリフを吐く…。
こんな頼りにならないダメ上司があなたの会社にはいますか?

 

使えない上司が多いメカニズムに、「ピーターの法則」があります。

能力主義や成果主義で昇進が決まる会社では、社員が昇進し続けると「自分の能力の限界まで昇進」してしまい、結局無能な人材になる。

 

平社員で優秀だった人が、係長や課長になっても同じように力を発揮できるとは限らないですよね。
力が発揮されず同じポストに留まると、無能な人間が役職に勢揃いする事態になりますね。

 

こういうケースも確かにあると思います。

皆さんも、思い当たる節はありますか?