こんにちは、平成生まれのちょくちょくです。
若者の車離れと言われてから久しいですが、20代とか30代で車持ってる人ってとれくらいいるんでしょう。
地方に比べて都内とかはやっぱり少ないですよね。
でも車が全く必要ないっていう人は3割程で、あればより良いというひとが5割以上だそう。
僕は27歳でJEEPのSUV《コンパス リミテッド》を買いました。
国産車にはないであろうアメ車ならではのゆったりした乗り心地、インテリアもエクテリアもシンプルで男らしいがあって格好良いですね。
何よりJEEPというブランドが好きです。
車の価値観は今後どう変化していくのだろうか。
“マシン”としての車の価値は希薄に。
マシンとしての車の価値は下がったけど、ブランドへの共感と車のあるライフスタイルは希少で価値が高まる
これまで車は高級なブランド車等を除けば、大衆的なマシンとして人の生活に普及してた。
今はモノよりコト、体験の時代になったから“コンセプト”が弱い消費物は売れないですよね。
“モノ”は基本的に供給過多で、モノ自体の価値は希薄になってしまったから。
僕はjeepというブランドが大好きだし、マシンとしての乗り心地も好きです。
次はグランドチェロキーに乗りたいですなー。